プラ板で作る
ハイクオリティ
立体パーツに着色
作品・撮影・編集・原稿／tomsun
M(STOMO_japan)
プラ板でできた立体パーツに着色
UVレジンは一切使わずに、
プラ板で立体的な美しいパーツが出来ます。
詳しい制作方法は【プラ板型取り技法】をご覧ください。
全ての掲載パーツは、一切UVレジンを使っておりません。
全てプラバンで製作しています。
《使用材料》
◆クリヤープラ板0.2mm B4サイズ（P-102） チラシ画像→コチラ
◆花の型取りは、プレスモールドを使用 チラシ画像→コチラ
・黄色の花（516-0803） ・青色の花（516-0804）
・赤色の花（516-0801） ・紫色の花（516-0802）
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パステルで裏側に着色しました。
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試験的に縮める前にパステルで着色してみました。
まだまだキレイに着色する方法があるのかと思います。
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詳しい制作方法は【プラ板型取り技法】をご覧ください。
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縮めた後でも
花びらのサイズの修正が容易に出来る方法も
発見しました。
プラ板の型抜きに失敗（版ズレ等）しても
何度でもトライできる方法も見つかりました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【縮んで硬くなったプラ板（プラバン）などを
簡単にサクサクカットする方法】
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