![](befo02.jpg)
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前準備2》
針金の枠より
大きいアルミホイルを準備します。
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![](befo03.jpg)
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前準備3》
アルミホイルが破れないよう注意して、
器になるよう、針金の枠にまく。
アルミホイルで器部分を2重に重ねない。
シワは、極力少なくしましょう。
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![](befo04.jpg)
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前準備4》
木製クリップをはさむ。
これで前準備OK
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《作業手順》
今回は、モドモールドにパールカラーを流し込みます。
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![](s01.jpg)
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1》
アルミホイル皿にパウダーを出します
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![](s02.jpg)
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2》
ヒートツールの熱を下から当てて溶かす。
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![](s03.jpg)
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3》
パウダーが全て溶けるまで下から当てましょう。
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![](s04.jpg)
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4》
ヒートツールで温めながらモールドへ流し込む。
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![](s05_1.jpg)
![](s05_2.jpg)
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5》
爪楊枝でバリを取り除く。
![](s05_3.jpg)
取り除いたバリは再度溶かせるので、捨てずに保管しましょう。
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![](s06.jpg)
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6》
熱を冷ます。
水に入れると熱を早く下げることが出来ます。
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![](s07.jpg)
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7》
モールドから外す。
熱が完全に下がってから外します。
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![](s08.jpg)
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8》
完成
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![](clear.jpg)
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透明エンボスパウダーは
かなり透明ですが、色が少し黄なりになります。
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![](brooch_pin.jpg)
![](button.jpg)
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熱く溶けている間にブローチピンやボタン足等
金具を埋め込むことも出来ます。
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![](emboss_work_moji.jpg)
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![](clear_blue.jpg)
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エンボスパウダーが溶けている間に
クレヨンの先を少し刺すと
クレヨンが溶けて、彩色できます。
※クレヨンを溶かしすぎないこと。ほんの少しでOK。
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![](crayon_mold.jpg)
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クレヨンのみを溶かして
流し込みも出来ます。
オリジナルクレヨンが
出来ます。
←完成品は、クレヨンの固さです。
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