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【ステップ3】鉛筆でフチドリの下描きを薄く描く
特に角の交差する部分の線を引く。
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フチに針軸を沿わせて、図のように針軸を垂直に保つ。
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接地面に対して垂直に保ったまま、線を引く。
軸を傾けると、フチから等間隔の線が引けません。
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縁取りがしやすい、図のようにしたコンパスの形では、
最大幅約5cmまでとなります。
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【ステップ4】太軸マーカーに差し換える。
太軸マーカーをつける際もペン先を写真のように出す。出しすぎに注意。
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【ステップ5】鉛筆の時と同じように、マーカーで線を引く。
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線の交差する箇所は、あえて線を飛び出す。
(下地の色が透明性のある絵具の場合は、飛び出さないようにする。)
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【ステップ6】飛び出した線を下地の絵具で塗り消す。
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飛び出した線を絵具で塗り消すことで角がきれいにできる。
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