ステップ バイ ステップ > チョークボードペイント(マルチサーフェイス)を使って塗ってみました。
チョークボードペイント (マルチサーフェイス) を使って塗ってみました。 作品・撮影・編集・原稿/tomsun M(STOMO_japan) 金属の缶にペイント 使用ステンシル608-5626 チラシ画像→コチラ 額(ガラス板)にペイント 使用ステンシル670-1011 チラシ画像→コチラ
いろいろな素材に塗れる チョークボードペイント(マルチサーフェイス) チラシ画像→コチラ 木はもちろん、ガラス・磁器・ペーパーマシェなど いろいろな素材に塗れる黒板ペイント塗料。 乾燥後は、ベタつきがありません。 チョークが書き消し出来る最適な面になります。 ガラス・セラミックや金属への塗布前には、 アルコールなどで表面をキレイにすること。 2〜3回塗り重ねします。塗り重ねるには、 1〜2時間ごと乾燥。完全乾燥には、24時間。
○チョークボードペイントの面に描いたチョークは、 黒板消しで、カンタンに拭き取れました。 ○チョーク跡も残りません。